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ブログ移転のお知らせ
ブログを移転します。獣医療の話題は、こちらに書きます。その他の話題は、別のブログにまとめるかもしれません。
このブログをご覧になって下さった方々に感謝いたします。
2011年はいろいろとありました。こうした毎日を生きられることの有り難さを痛感しています。少し早いですが、今年一年、本当にありがとうございました。
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近況

更新が滞っていました。
強い日差しの下、ひさしぶりにランニング。心身の澱のようなものが、少しずつ汗となって抜けるような感覚。
部屋を掃除して、洗濯。ファイル類とデータを整理。夕方、シャワーを浴びたあとに共用通路に出て、涼しい風を受ける。1通のメールが、思いがけず届いた。忘れていた恋が、再びはじまるかもしれないとささやかに期待する。
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新玉ねぎのカレー

朝は英語の勉強をしながら、いつしか眠り込んでいました。カレーをゼロから作る雑誌を読み、新玉ねぎを丸ごと使ったレシピがおいしそうだったので、生まれてはじめて、市販のルーを使わずにカレーを作りました(レッドペッパーやにんにく、バター、小麦粉、新鮮なトマト・・・料理は楽しいですね)。
洗濯、掃除、読書、勉強。あっという間に夜。これから英語の勉強をして、眠る直前までベッカリーア『犯罪と刑罰』やミステリーを読み進めようとおもっています。

夕空。この写真で判別できるかわかりませんが、奇跡のような色の海の中を、飛行機が泳いでいきました。どれだけ美しい景色なのでしょう、操縦席からみるこの空は。
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おやすみなさい

更新が滞っていました。宿直から始発で帰宅、さきほど熱いお風呂にはいって、いま一息ついたところです。今日は休みなので、いまから本を読みながら、1時間ほど眠る予定です。

4日前から夢を記録するようにしています。夢をみやすい体質(脳)なのでしょう、目覚めてからも、かなり長いストーリーを言葉にできます。それはそれでおもしろいのですが、圧迫感の強い夢も多いので、そうした夢をみた日には心が多少重い。
夢の記録からそれぞれの夢の傾向、共通点を探そうとおもっています。ちなみに2日前にみた夢は「探偵の助手として、組織犯罪の内部告発者を守る」というあらすじでした。どうしてこんな夢をみるのでしょうねえ。

先日注文していた4冊の本(金融関連2冊、ミステリー2冊)のうち、3冊が届いた。
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骨董アンティークフェア

さいたまスーパーアリーナで開催中の「第18回 骨董アンティークフェア」にいってきました。母のショップには客足が途切れず、接客に忙しそうでした。僕はお目当てのものをみつけることができませんでしたが、いい気分転換になりました(ここのところ、真夜中に何度も目が覚める。なぜだろう。ちなみに探しているものは、デスクライト。夜、枕元で本を読むためのものです。シンプルで少し古いデザインのものがいい)。帰り道、空がきれいでした。

アンティークフェアは明日25日も開催。時間は11:00-17:00です。
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椅子

体調が悪いときには、自信まで失うことがある。ここ2日間は鼻水をたらしながら内省的に。
椅子が届いた。長時間座ってもあまり疲れないこと、ひっそりとあまり目立たないデザインであること・・・の2点を条件に探していました(オフィスチェアまでチェックしました)。結果、たどりついたのが、写真のもの(このメーカーの椅子を買うのは2度目。最初のものはずいぶん前に手放していました)。作りがしっかりしていて(ものとしてはそんなのは当たり前のことですが、意外と頼りない作りの椅子は有名ブランドのものでも多い気がする)、折りたためるのも、クッション部分が分厚いのも、色合いもそれぞれにいい。実物がみたい方には、東京・恵比寿のショップ(PACIFIC FUNITURE SERVICE)をおすすめします。
広瀬隆『福島原発メルトダウン』を読んだ。
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「ジョセフ・クーデルカ プラハ1968」

風邪をひいた。登山は延期して、東京都写真美術館で開催中の「ジョセフ・クーデルカ プラハ1968 −この写真を一度として見ることのなかった両親に捧げる−」に足を運びました。会場ではいつのまにか、過去と現在の戦争と政治のことを考えていました。僕が手にしている生活、僕が生きている時代について、過去の出来事から学ぶことが多いのだという、当たり前のことを痛感しました。800円は安い出費です。おすすめします。
ポストカードを一枚買いました。戦争という最も醜いものと、最も美しいものと。
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ニーチェ
西研さんの『実存からの冒険』が面白かった。10年以上ぶりに読み返して、ニーチェの哲学についての見方をあらたにしました。「<生きることは闘争であり、苦しみもまた避けられない>」。その事実を受け入れた上で、「一人一人の人間がそれぞれ自分の生を充実させようとしてさまざまに試行錯誤する。生とはそういう冒険であってほしい。ニーチェが願ったのはそういうことだったのだ」。「各人の生は冒険であり実験である。冒険し合う者どうしの間に信頼や共感が生まれること。そういう意味での共同性を彼は求めたのだった」。ルサンチマンと共同性の関係をあざやかに主張する西さんの考え方は、ポジティブで明るい。(不思議な偶然か、あるいは必然ともいえるだろうか)その哲学は、内村鑑三の『後世への最大遺物』における考え方に近しいものがあるようにおもう。

直接関係はないけれど、ニーチェが格闘したキリスト教と関連する、ヒルティ『眠られぬ夜のために』の2月26日のくだり、「人間のあらゆる性質のなかで、最良のものは誠実である。この性質は、ほかのどんな性質の不足をも補うことができるが、この性質が欠けているとき、それをほかのもので補うわけにはいかない」。自省を促す言葉です。

明後日は奥多摩の山にのぼる予定。今日は生まれてはじめて、登山のために地図を買った。
なぜ登山や旅に焦がれるのか、なぜ貪るように本を読むのか、なぜ転職するのか。すべてはそこでしか見られない風景を見るため、まだ見ぬ風景に出会うため。地理的風景が、心象的風景が、いまの僕を支える。いつか、苦しみに沈む僕を支える力にもなるだろうと期待して(たとえば、零下数十度の北極圏の空、エーゲ海の多様な色合いをふと駅のホームなどで思い出すことがあり、『旅のラゴス』や『レ・ミゼラブル』などの小説のくだりが夜の自分を慰めたりします)。

『新英文読解法』を読みすすめて間もないですが、今朝読んでいた獣医学の教科書で早速役立つ知識がありました。英会話および英作文の勉強も、同時に進めようとおもいます。僕のように英語が苦手な方々、ぜひとも勇気(?)を出して挑戦しましょう。
本と音楽 | comments(0) | trackbacks(0)
骨董アンティークフェア 5月24日・25日

再来週の5月24日(火)・25日(水)、さいたまスーパーアリーナで「第18回骨董アンティークフェア」が開催されます。母のアンティークショップも出店します。入場無料ですので、足を運んでみてはいかがでしょう。入り口で「アンティークシンクエンタ」とおっしゃっていただければ、場所がわかるはずです。
僕は24日に手伝いにいこうかなと考えています。しっとりと時間を重ねてきたアンティークを眺めるだけでも、ものやひとや生き方について考えるきっかけになるとおもいます。
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『くつやのねこ』

いまいあやのさんの絵本『くつやのねこ』を買いました。「長靴をはいた猫」をアレンジした、短いけれども広い物語。困窮ぶりをにじませる主人の背中もいいし、場面ごとに賢かったりずるかったり(まさに)猫っぽかったりする主人公の顔とか体つきもいいし、色づかいやら靴のまわりを漂う小さな雲(のようなもの)やら作者のワクワクしているようなしかけもいい。こんな猫と暮らしてみるのもいいなあ、なんておもう。きっと、こいつは仕事の手伝いなんかしないけれど、困ったときにはまた知恵を出して、ひなたぼっこできる毎日を取り戻そうとするんだろう。
「長靴をはいた猫」、どんな物語だったか。ウィキペディアで確認しました。なるほど、なかなか悪賢い猫の話だったのですね。

ここ2週間で買った本は中井久夫『精神科医がものを書くとき』、ドーマル『類推の山』、遅塚忠躬『フランス革命』、ホーガン『巨人たちの星』、藤原尚雄・羽根田治『レスキュー・マニュアル』、内田雅章『起業力入門』、池澤夏樹『夏の朝の成層圏』、長谷川集平『絵本づくりトレーニング』。
我流で英文を読むことに限界を感じつつあるので、中原道喜『新英文読解法』を注文しました。
実家から西研『実存からの冒険』、ミシュレ『魔女(上)』を持ってきました。
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